お部屋を掃除してたら懐かしいキャンバスがありました。
そこに落書きなのか絵なのかよくわからないものがいっぱいあって久々に昔の自分を思い出しました。
知ってる人は知っているオリジナルのキャラクターです。
このキャラクターは小学生の頃か中学生の頃に作った至ってシンプルな子。
ケセランパサランから生まれ出た小さい物体がこうやって顔や手足を身につけて育成させてたのです。
私の中で。
名前はうきゅうです。小学生レベルの名前です。
その頃につけた名前は大事にしていくものだよね(*′・`)ノ
うきゅうという名前は地域によって発音がいろいろだけど
もしこの会話になって発音が違ってたら指摘しちゃうからね。ごめんね。
なんかそこわけわからんほどうるさくてね。子供でしてね。ぺろ。
とある友人は夏辺りにこのキャラクターを使ってアプリを作ってくださります。
恐れ多く嬉しさ多く。
本当にシンプルでこんなのでいいのか、と^^;
申し訳なさも多々だけど気に入ってもらっててすごくうれしい\(^O^)/
やっぱり時がたつにつれ、このキャラクターも体や手足に変化をもたらしています。
初期はすごいぶっさいくだったし、だんだん手足が伸びてきたし、つのみたいにとんがってるし
その中のより初期に近いうきゅうの絵が以下であります。
また今度ちゃんと紹介するよ。説明できてる感じないからまた後日ね(´、ゝ゚)⌒☆
懐かしい絵を見るって、嫌だったりきもかったりするけど楽しいよねー
黒歴史という名の封印絵もあるけど。




鬼の面かぶってる人うちのママです。
状況わからん。変なのみてたのかね。いやPCでするとしたらもうあれd
なんでもないけどね。
中学2年くらいの絵です。くそですね。
アナログ時代だとしてもくそですね。
画力は今とあまり変わりません。
なんなんですかね。絵の勉強は、マイペースにいきますべろでした。
ぢゃ(*′・`)ノ

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